2001年4月13日の試合結果
 

■OB全セ東(G) VS ミカエル(B)
■第1回戦(OB全セ東(G)0勝1敗0分) 東京ドーム
   10
ミカエル君(B) 10
OB全セ東(G) 
渡部2勝0敗0S
荒木1勝1敗0S
 
平野3号

ノーヒットノーランまであと一歩!
マジシャン・渡部、巨人打線を一安打完封
…ミカエル

悪夢の3連敗から一夜明け、東京ドームに乗り込んできたミカエルベイスターズは監督が2日酔いという最悪の状況。 そんな中、ベイスターズ先発はマジシャン・渡部。ジャイアンツ先発は荒木。
試合は1回から動く。監督の意識が薄いのをいいことにノビノビ野球をするベイスターズは、 今日3番スタメンの平野いちろうが早々にソロホームランを放ち先制。 が、2回以降はランナーを出すものの得点には結びつかないといういつもの展開。
そして迎えた6回表、奥山なおみが出塁すると、 続くピッチャー渡部みちあきも一・二塁間を抜けるヒットで無死二・一のチャンス。 ここから内野ゴロなどで2アウトまで追い込まれるものの、 3番平野いちろうがセンターへ2点タイムリーを放ち、3対0とリードを広げることに成功する。
ジャイアンツはたまらず投手を小林にスイッチ。…ん?
小林!?

休息のはずの小林を登板させる狂気の巨人采配に嫌悪感を抱いたベイスターズは一気にやる気を削がれ3アウトチェンジ。
次の回で休息投手・小林がまわってきたのにもかかわらず続投を命じるという相変わらずの小林イジメが続行する。 いじめっこ集団ドラゴンズとは違い、そんな小林の身を案じてか、 ベイスターズ打線は監督にバレない程度に凡退を重ねる。
一方、先発・渡部みちあきは7回までジャイアンツ打線をまったく寄せつけず、ノーヒットノーランペース。 だが、8回表に吉村についに1打を当てられてしまう。
最終回の9回表、監督ミカエル氏が何かに気づいたそぶりを見せたため しかたなく長谷部たけしが安打で出塁する。続く伊藤こうじもしかたなく左中間まっぷたつの長打を放ち、小林に最小のダメージでタイムリー。
渡部みちあきは、疲労の色を見せながらもこのまま9回裏を投げきり、 11奪三振、無死球1安打完封という非の付けどころのない内容で2勝目を上げた

試合後、監督ミカエル氏は「遠慮することはない!打って打って打ちまくれ〜!」とナインの気苦労をよそに叫びまわり、祝杯をあげるため庄屋へと向かって行った。

 

■ステルス(D) VS OB全セ西(T)
■第1回戦(ステルス(D)0勝1敗0分) ナゴヤドーム
10
OB全セ西(T) 
ステルス君(D) 
北別府1勝0敗0S
雅暁1勝2敗0S
 
神楽5号 田淵9号 岡田4号
宇野11号

わずか一日で首位陥落!…ステルス

昨日単独首位浮上を決め図に乗るステルス軍団だが今日からは最強タイガースとの3連戦とあって試合前から意気消沈気味の軟弱ステルス軍団。
そんな無敵最強打線の第一の生贄となったのは以前某ミカエル氏にロートル呼ばわりされたあかつき投手コーチ(笑)
対するは広島黄金時代を支えた200勝投手・北別府(現投手コーチ)。
そんな両先発で始まった試合、初回相手がどうであろうとマイペースのお気楽あかつきさんが全セ西の1・2・3番打者を連続三振に切って落とす好発進。
対するきたへふもほたるさんに四球を出した以外はあっさりと無安打に抑えるピッチングを展開し早くも投手戦の予感がザクザクします。
そういう予感は意外に当たるもので4回まで両軍無安打でサクサク試合は進みます。
暁さんはこのままノーヒットノーランかと勝手な期待をしてみたりもしたがそういった無謀な期待はあっさり粉砕されるようで5回、田淵・宇野に見事な連続被弾。
2点のビハインドを負ったステルス軍団は相変わらずの拙攻三昧。5回は春日が二死からセンター前ヒットで出るもあっさり盗塁死。
翌6回には一死から代打・進道さんがライト前ヒットで出るも続く滝野・ほたるとあっさりセカンドゴロに倒れるなどのへっぽこ攻撃を繰り返す。
翌7回表、ステルス軍団の投手はカプチーノ。そのぷちこがいきなり一死一三塁のピンチを作るとピッチャー交代で3番手は大庭詠美。
その詠美様が宇野に犠牲フライを浴び、とどめは岡田の2ラン。
これでとどめを刺されたステルス軍団。その後はチャンスを作り潰すいつもの拙攻野球で自滅。
7回裏はうさだが三球三振の後神楽がホームラン。その後片瀬、春日と連続安打で一死一二塁のチャンスを作るも代打・夜那峯がサードライナーゲッツー。
8回裏は代打・唯神谷がライト前→北別府の悪牽制で二進、続く進道がファーストへ内野安打を放ち無死一三塁とまたチャンスを作るも、
空気の読めない滝野智がサードゴロ、やる気の無いほたるさんが三振、頼れない助っ人のうさだが三振バントでもセカンドゴロでも外野フライでも1点のはいる局面から無得点という感涙ものの拙攻で無得点。
さらに9回裏も二死から春日がレフトへ二塁打を放ち、続く代打・ひかるねーさんがタイムリーを放ち1点を返し尚も二死一塁とここまでの拙攻(特に8回)が無ければいい勝負だったのではという攻撃を見せるがやっぱり拙攻は拙攻。続く唯神谷があっさりセカンドゴロに倒れ試合終了。
拙攻で首位陥落にも宮本監督は「まぁ、これからですよ。ふっふっふ・・・」と不敵な一言。


 

■OB全パ西(C) VS OB全パ東(S)
■第1回戦(OB全パ西(C)1勝0敗0分) 広島市民球場
1011
OB全パ東(S)11
OB全パ西(C)2×10
石本2勝0敗1S
土橋0勝1敗0S
 
野村5号 井口2号 石嶺12号
中西7号 中西8号
最終的に江夏と村田の投げ合い。延長の末、石嶺がサヨナラホームラン。