2001年4月14日の試合結果
■OB全セ東(G) VS ミカエル(B)
■第2回戦(OB全セ東(G)0勝2敗0分) 東京ドーム
| | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 計 | H | E |
| ミカエル君(B) | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | 0 | 3 | 5 | 10 | 0 |
| OB全セ東(G) | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 5 | 2 |
| 勝 | おんぷ2勝0敗2S |
| 負 | 角1勝4敗3S |
| S | |
| 本 | 平野4号 伊藤1号 王14号 |
巨人、ベンチのイカレ采配で自滅。
平松の好投をフイに!…ミカエル
昨日の試合で何とか連敗を脱出し調子を取り戻したいミカエルベイスターズの前に立ちはだかるのは「カミソリシュート」で有名な平松。しかも絶好調のオマケ付き。
対するベイスターズの先発はこれまた絶好調のイケメン小倉けんじ。
試合は大方の予想通りの投手戦。ベイスターズ打線は平松のカミソリシュートにまったく手が出ず三振の山を築いていく。
一方、ジャイアンツ打線もランナーは出すものの後が続かず凡打の山。
回は進み4回裏、ジャイアンツはこの回先頭の高木豊、屋鋪が出塁し無死二・一塁とする。
ここで3番サード・シゲヲをゲッツーに打ち取るものの、4番・王貞治にセンターへ2ランを叩き込まれ、本塁打王の貫禄を見せ付けられる。
平松が打ち崩せるスキがない上に、4番の2ランで先制され一気に冷えきったベイスターズナインは
その後も平松に完封ペースでいいように翻弄される。
しかし、一人諦めない先発・小倉けんじは、王の2ラン以降をまったくの無安打に抑える気迫のピッチングを見せる。
その熱意に応えるべく、7回表、3番・平野いちろうが平松をついに捕らえ、ライトへ4号ソロを放ち反撃ののろしを上げると、
続く8回には、樋口まき出塁後、奥山なおみが職人芸の見事な送りバントを披露し、一死二塁。
ここで先発小倉はお役御免になり代打・柳田すすむが登場。
この代打策が成功しライトへタイムリーを放ちついに同点に追いつく。
この後は同点にも関わらず、士気を高めるために守護神・瀬川おんぷをもってくる。
そして試合はこのまま延長へ突入する。だが勢いはいまだベイスターズにある。
10回表、平松から変わった(休みのはずの)角を激打。
ナインはまたも休息投手を起用する巨人のイカレ采配に嫌気が差したが試合が延長に入っており負けられないベイスターズは、
まず先頭打者、伊藤こうじが1号ソロ。さらに樋口まきが出塁しさらに盗塁。続くバッター奥山なおみの打球は
セカンド目の前。だがベンチのイカレ采配にやる気の失せたジャイアンツ守備陣はこれをエラーしタイムリーとなる。
とどめに角までもが牽制を悪送球し、無死のままランナーは二塁へと進む。
そして岡島小太郎がレフトへ駄目押しのタイムリーで5対2とし試合を決する。
その裏、3番からの好打順にも関わらずベンチのイカレ采配にやる気の失せたジャイアンツ打線は
あっさり凡退しゲームセット。
試合後、監督ミカエル氏は年越しそばをすすりながら「いや、今日はよかったね。ドラゴンズも負けたしね。このまま明日も勝って優勝へまっしぐらってカンジですか?」
とカープに3タテされたことも忘れ、無謀なことを話した。
■ステルス(D) VS OB全セ西(T)
■第2回戦(ステルス(D)0勝2敗0分) ナゴヤドーム
| | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 計 | H | E |
| OB全セ西(T) | 3 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 1 | | 6 | 14 | 2 |
| ステルス君(D) | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | | 3 | 9 | 0 |
| 勝 | 権藤1勝0敗0S |
| 負 | 黒輝1勝2敗0S |
| S | 中西0勝0敗3S |
| 本 | 田淵10号 田淵11号 高橋慶3号 山本浩2号 |
順調に負けて2連敗!…ステルス
昨日相変わらずの拙攻であわや完封の敗北を喫したステルス軍団の今日の第二の生贄先発は黒輝翼。
対する全セ西の先発は雨雨権藤雨権藤。
初回の全セ西は寝起きの悪い黒輝さんの立ち上がりを攻め初回からミスター赤ヘルの景気付けの一発、そして我等の誇れる4番タブチ君と連続被弾の好調な滑り出し。
さらに5番掛布、6番岡田と阪神打線が連続ヒットで二死一二塁から世界の鉄人衣笠がタイムリーを放ち結局初回から3失点となかなかの出だしをみせる黒輝さん(泣)
その裏は今日は1番のほたるさんがいきなりレフト前ヒットで出て反撃の狼煙を上げたかと思わせておいて続く春日が芸術的なセカンドゴロゲッツー。
そして相変わらずの拙攻を象徴するかのようなうさだセンター前、そして神楽内野フライと相変わらずの大拙攻。
さらに翌2回も進道さんがセンター前で出て滝野がセカンドライナーゲッツーという拙攻。
かくして拙攻を繰り返し打線が沈黙するいつもの悪循環にはまったドラゴンズはさっぱり攻勢。
一方の黒輝さんはランナーを出しながらも何とか抑えるといったピッチングが続くも6回までは初回の3失点のみのピッチング。
その6回の裏、今日は好調のほたるさんがレフト前ヒットを放ち一死一塁とするもやる気があるのか無いのか、はたまた続く春日歩をまったく信用していないのかほたるさんは初球スチールを敢行しあえなく封殺。
すると続く春日がセカンド・岡田のナイスエラーで出塁。さら頼れる助っ人・R.ローズも続きここで4番・神楽。
神楽があえなく三球三振に倒れこの回もナイス拙攻炸裂。
すると翌7回にはついに黒輝さんがタブチ君に2ランを浴び轟沈。
二番手でマウンドに上がった水原暦が7・8回を綺麗に抑えるももう5点差ではまるっきりやる気の無いドラゴンズ打線は沈黙。
締めは3番手として登板したぷちこがいきなり高橋慶に3号ソロを浴びもはやどうしようもない6点差。
しかしそこからいったい何のマネかうさだがセンターオーバーの2ベースで出ると、神楽が三振に倒れた後、進道さんがライトフェンス直撃2ベース、さらに滝野がセンター前タイムリー、おまけに有多さんが左中間まっぷたつのタイムリーツーベースを
放ち一挙に3点を返す無駄なあがき。結局OB全セ西二死からは抑えの切り札中西を投入。まぁリリーフエースなど打てるわけも無くあおいちゃんがあっさりサードゴロに倒れ試合終了。
2連敗に宮本監督は「明日!明日!明日は勝ちます」と一言。
■OB全パ西(C) VS OB全パ東(S)
■第2回戦(OB全パ西(C)1勝1敗0分) 広島市民球場
| | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 計 | H | E |
| OB全パ東(S) | 1 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 5 | 0 | | 7 | 11 | 0 |
| OB全パ西(C) | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | | 1 | 8 | 2 |
| 勝 | 稲尾1勝1敗0S |
| 負 | 米田0勝3敗0S |
| S | |
| 本 | 中西9号 柏原3号 |
鉄腕・稲尾がカープを5連勝で止めた!