2001年4月17日の試合結果
 

■OB全セ東(G) VS OB全パ東(S)
■第4回戦(OB全セ東(G)3勝1敗0分) 東京ドーム
   10
OB全パ東(S) 
OB全セ東(G)3× 
角2勝4敗3S
森1勝1敗3S
 
王15号 杉浦2号 柏原5号

王の15号、逆転サヨナラ2ランで連敗脱出。見事だ。

 

■ミカエル(B) VS OB全セ西(T)
■第4回戦(ミカエル(B)3勝0敗1分) 地方球場
10
OB全セ西(T) 
ミカエル君(B)2× 
宮本1勝0敗0S
中西0勝1敗4S
 
長谷部6号

華麗なるサヨナラ劇!
新4番・長谷部たけしが炸裂!
…ミカエル

巨人相手に3タテし、波に乗るミカエルベイスターズは地方球場に場所を移しての阪神2連戦。
すでに最強の呼び声高い阪神。その打線に対抗すべく送り出した1人目は、目下、奪三振王のエース・春風どれみ。 対する阪神先発は投球論で一部の人に有名な川口さん。
試合は終始投手戦という非常に緊迫したものになり、ベンチだけでなくスタンドで応援する観客までもがその雰囲気に飲み込まれ一種異様な空間となっていた。
そして9回、ついに均衡は破られる。
9回表、2アウトから高橋慶の打った打球がファーストのエラーを誘い出塁。 続く2番、真弓にタイムリーを浴び、貴重な、まさに貴重な1点が入る。
しかし、ドラマは9回裏に待っていた。 先頭バッター、ハマの核弾頭・妹尾あいこがセンターオーバーの2ベースを放ちチャンスを作る。 その後、相手の抑え投手・中西のカーブにタイミングが合わず、奥山なおみ、岡島小太郎が倒れるものの この日、シーズン初の4番となった長谷部たけしが中西の初球ストレートを完璧に捕らえ
ライトスタンドへ6号逆転2ランを叩きこみ、サヨナラ勝利
をもぎ取り4連勝
となる。


試合後、監督ミカエル氏は「いや、手に汗握る投手戦でしたね。こういう試合は書くことがなくて困るね。それにつけても長谷部のサヨナラホームランは見事だった。これからしばらく4番を打たしてみようかな」 と、珍しくまともなコメントを残して、WAVEをMP3に落とす作業に戻った。

 

■OB全パ西(C) VS ステルス(D)
■第4回戦(OB全パ西(C)1勝3敗0分) 広島市民球場
1011
ステルス君(D)16
OB全パ西(C)
大庭1勝0敗0S
石本2勝2敗1S
 
神楽6号 野村7号 松永1号
松永2号

延長11回の末激勝!…ステルス

昨日、阪神に見事な3タテを喫したステルス軍団。まぁ空気の読めない人ばかりなのでベンチの雰囲気はさして重くも無く迎えるOB全パ西との三連戦。
ステルス氏も「まぁ全パ西には勝ち越しているわけだし、とりあえず1勝2敗を目標に行くか」とのん気なセリフ。
今日の先発は今季初登板、中継ぎで使われているがピンチ×なのでホントは先発の方が良いのでは?と思われる水原暦。
対するは好投手なのだが何故か防御率は悪い阿波野さん。
試合はとりあえず予定調和的なドラゴンズ拙攻打線の三者凡退で始まると、その裏先頭の松永が水原さんのど真ん中ストレート(失投にあらず)を問題無くとらえ初球先頭打者本塁打 でまず1点を先制。
1点のビハインドを負ったドラゴンズ打線、4連敗は避けねばならないとあせるなどという気の利いた人がいるわけは無く相変わらずノー天気野球。
そのノー天気がむしろ好結果を呼んだか翌2回、4番・かんだ神楽が6号ソロでいきなり追いつくとさらに10連敗でも20連敗でも関係ない滝野智がライトオーバーツーベースでチャンスを作ると、
ここまで通算1安打、打率0割5分代の憧憬さんがレフト前タイムリーを放ちこの回2点を取り逆転。
その後阿波野はドラゴンズ拙攻打線を抑えるなど造作も無い事で、また水原さんも4回には大石・野村・門田を三者三振に切って落とすなど好投、
3回・4回・5回とゼロ行進が続く。
このまま投手戦かと思われたが6回裏、先頭打者本塁打を放った松永がもう一発!
今日2本目の2号ソロを放ちこれで同点。
7回からは全パ西の投手は江夏にスイッチ。
同点、投手は江夏、おまけに相手が裏の攻撃となればドラゴンズ打線は沈黙するものと相場が決まっているのだが
そんな事などこの人には何の関係も無い滝野智がまたもライトオーバーツーベースを放ち一死ニ塁のチャンス。
ここでまたしても打率まだ0割8分代の憧憬さんがライト前タイムリーを放ちまたも勝ち越しに成功。
ドラゴンズはその後伝説の5歳児ぷちこ、真の抑えと呼ばれるどらこ、メイドアンドロイドの安藤まほろさんとつないで無失点のまま迎えた9回裏。
当然マウンドに上がるのはこの人、燃える(別の意味で)ストッパー、榊さん。
打順は3番の野村からとまさに絶好の炎上機会
そして
見事被弾
。野村に7号ソロを浴び同点。尚も門田・石嶺と炎上機会は続く
続く門田はセンター前ヒットを放ち、さらにワイルドピッチで2進。今日は炎上かと誰もが期待したが石嶺は敢え無く三振。
蓑田ショートゴロ、梨田が三振とこんなところで無駄に抑えらしさを発動させ無失点で切り抜け延長へ。
翌10回表は憧憬さん、進道さんが連打を浴びせ無死一二塁と絶好のチャンス到来。
そして1番ぴよこ、2番春日、代打ひかるねーさんと華麗な三者凡退劇を見せてくれる素晴らしいドラゴンズ打線。
チャンスの後にはピンチありと言われるが10回裏は大庭詠美が3人で切って落とし翌11回、
まずは先頭の4番・神楽のかわりに守備固めで入った夜那峯がセンター前ヒットで出ると、続くほたるさんがピッチャー強襲のヒットで続き無死一二塁(またしても)。
続く滝野智はファーストゴロに倒れるもゲッツーにはならず一死一三塁。そこから一巡前で代打で出た王道さんがセンター前タイムリーでついに勝ち越し。
そしてここからドラゴンズ打線に無駄に火がつき、一死一二塁から憧憬さんがレフトオーバーツーベースでさらに1点。
一死二三塁の場面から続く進道さんが敬遠され満塁に。そしてこれ以上追加点を取ると次から登板した投手にセーブがつかなくなってしまうのですが、 そういう場面だからこそ悪の血が騒ぐピョコラ様走者一掃タイムリーツーベース。この回無駄に5点を挙げ逆転。
さすがに5点差では誰でもやる気は無くなるでしょう。全パ西打線は大庭詠美の前にあっさり抑えられ試合終了。
連敗脱出にステルス氏は「まぁそういつまでも負けてはいられぬよフォフォフォ」とほたえ新宿24時のマネをしつつ松屋新宿店へと消えていった。