2001年5月19日の試合結果
 
 
■OB全セ東(G) VS ミカエル(B)
■第9回戦(OB全セ東(G)0勝9敗0分) 東京ドーム
   10
ミカエル君(B) 10
OB全セ東(G) 
中島3勝1敗0S
岡林2勝2敗0S
 
平野12号 矢田18号 王32号

巨人を軽くあしらって3連勝!
連勝街道をまたばく進か!?
…ミカエル

ジャイアンツ3連戦の中日。今日の先発はベイスターズが中島正義。ジャイアンツが岡林というスタート。 このところ一部の人がやたらと好調なベイスターズは、勢いがまだ止まらない。
まず一回表。 好調の筆頭株主・佐川ゆうじが、出塁するとそのまま二塁へ爆盗塁。 バッターボックスには昨日、大爆発の平野いちろう。 この状態にビビッタ岡林がワイルドピッチであっという間に三塁へ。 しかし岡林に踏ん張られて、平野、矢田と倒れここは無得点に終わる。

だが、三回表。 先頭の小竹哲也が一・二塁間を破ってに出ると続く投手・中島正義が送りバント。 そして一番に帰って、岡島小太郎がライト前へタイムリーを放つという基本に忠実な野球で1点先制。 さらに二死二塁から平野いちろうの打順。 平野はミート打ちで軽くライトスタンドへ12号2ランを叩きこみ、3対0と一気に引き離す。

そして6回表、1アウトで頼れる4番・矢田まさるの打順。
ここでジャイアンツは試合放棄。
岡林をなぜか降ろし、休息投手・小林イジメに打って出る。
見るに見かねた矢田は小林を降板させるべく大激振。 ほれぼれするようなバット投げ付きの弾丸アーチを放ち1点追加する。
が、ジャイアンツベンチは意にも介さずイジメ続行。

例によってベイスターズ先発の中島正義は6回を投げて3安打無失点の好投でマウンドを後に託す。

7回裏、中島の後を受けたのは藤原はづき。
「中継ぎで出てきたらとりあえず打たれとけ」ベイスターズのチームカラー。 この定説通り先頭の王貞治に32号ソロを被弾し気前良く1点をプレゼント。 ついでにこの登板はベンチの采配ミス?登板可能なはずなのに何故かこの時点でヘトヘト状態。
Why?なぜ〜?

おそらく「コナミ特有のバグ」にしてやられながらも後続を抑え、無事チェンジ。
そして試合は9回へ。 2アウトから柳田すすむが猛打賞となる3安打目で出塁。 続くのは珍プレー・小竹。ここは見事なセンター前ヒットで二・一塁のチャンスを作る。 投手には当然代打。 代打に登場した飛鳥ももこはキッチリセンターへ弾き返しダメ押しの1点を追加する。
9回裏、セーブのつかない場面ではあるものの相手は2番からの好打順。 念のため守護神・瀬川おんぷが登場。
アッサリと屋鋪、シゲヲ、サダハルを3者連続三振に斬って取り試合終了。

試合後ミカエル監督は「てゆーか、なんで疲れてんの??ちゃんと休息って表示してよ!」とバグなのか仕様なのかはっきりしない今回の騒動に怒りをあらわにした。



 

■OB全パ東(S) VS OB全セ西(T)
■第8回戦(OB全パ東(S)1勝7敗0分) 明治神宮球場
10
OB全セ西(T) 
OB全パ東(S)× 12
村田1勝2敗0S
権藤4勝3敗0S
土橋1勝2敗1S
中西33号 中西34号 中西35号
柏原21号 掛布22号

中西三発!!ヤクルト、対阪神に初勝利!

 

■OB全パ西(C) VS ステルス(D)
■第7回戦(OB全パ西(C)3勝4敗0分) 地方球場
10
ステルス君(D) 
OB全パ西(C)× 
杉浦6勝0敗0S
黒輝1勝5敗0S
江夏2勝2敗4S
進道11号 加藤英8号

黒輝、被安打わずか2で5敗目。…ステルス

前回のベイスターズ戦にて暁さんが「ドラゴンズ投手陣ここにあり」を見せ付けるべく2イニング8失点の華麗な炎上を見せてくれたあの日の感動もさめやらぬ今日のカープ戦。
今日も予告先発・負け運(4敗中)黒輝、対するは5連勝中杉浦早くも何か起きそうな予感。
そんな初回、フルスロットルのドラゴンズ打線はいきなり三者凡退と好調な立ち上がり。
対する黒輝さんもいきなり先頭の松永にきわどいセカンドゴロを打たれるなどなかなかの立ち上がりを見せると2回裏に石嶺のツーベースを挟んで打撃のためだけにショートに入った加藤英(いぶし銀)に見事被弾。
黒輝さんも1発で2点を失うドラゴンズ投手陣のお家芸を余すところ無く発揮すると、打線も負けじとまず翌3回に無死から先頭のあおいちゃんがへっぽこショート加藤英の前へ絶妙にゴロを転がし内野安打を決めると、
続く黒輝さんが「自分で打たなきゃ勝てねぇぞ〜」を実践したかったのか、それとも1番のほたるさんがヤケクソに信用できなかったのか見事にセカンドゴロゲッツーを放つお得意の拙攻。
さらに翌4回にもまたしても遠慮無く子供大桐さんがショートへ内野安打。続くうさだもライト前で無死一二塁と追いつくチャンスにクリーンナップと絶好の場面だがそうはさせじと 4番神田のセンター前ヒットで暴走気味に本塁に突っ込んだ子供大桐さんが負傷のオマケ付きで刺されると、続く進道さん三球三振、滝野智サードフライと拙攻打線ここにありを地方のファンにまざまざと見せ付ける。
トドメは翌5回にも春日、あおいの連続安打でまたも無死一二塁のチャンスを作ると、またも黒輝さんがヘッポコバントを見せてくれつつ三振、ほたるさんも遠慮無く三球三振、、片瀬さんがショートゴロとこれでもかとばかりに拙攻を見せ付ける。
一方の黒輝さんは2回の被弾以降は無安打にし止める好投を繰り広げる。
が、ドラゴンズ打線はお得意の「拙攻→打線沈黙コース(¥32,800)」を早々と決めこんでおり中盤以降はヒットも出ず。
8回からは代打を出された黒輝さんに代わって勝っても負けてもぷちこ(サービス登板)登場。すでに勢いの無くなった広島打線を三者凡退に仕留めるも9回に逆転できる打線など持ち合わせておらず。
9回表二死から無駄に進道さんが11号ソロを放ち杉浦を降ろし完封及び完投敗北は免れるものの最後は江夏に滝野が仕留められゲームセット。
2安打2失点に7残塁とドラゴンズの持つ魅力を余すところ無く発揮した野球に地方のファンも大満足の好ゲームであった。
試合後の宮本監督は「自分で打っても勝てないぞ〜」と謎の一言。