2001年5月20日の試合結果
 
 
■OB全セ東(G) VS ミカエル(B)
■第10回戦(OB全セ東(G)1勝9敗0分) 東京ドーム
   10
ミカエル君(B) 
OB全セ東(G)1× 
遠藤1勝0敗0S
小倉1勝3敗0S
 
 

両軍、やる気無し夫モード炸裂!
最後までスッキリせず連勝ストップ
…ミカエル

あまりにふがいないジャイアンツ相手では、ベイスターズ打線の緊張感が無くなるのはわかるが…。
ジャイアンツにもやる気が感じられない試合であった。
もしかしてペナント投げてる?

どれくらいやる気が感じられないかというと、
両軍合わせて99%がゴロという事実
くやしいので、全ての結果を書いてみましょう。

まず、先発はベイスターズがイケメン・小倉。ジャイアンツは遠藤。今日の投手は以上です。

1回表。飛鳥ももこ(見逃し三振)奥山なおみ(初球を投ゴロ)妹尾あいこ(初球を二ゴロ)
1回裏。若松(空振り三振)屋鋪(三ゴロ)高木豊(捕飛)

2回表。矢田まさる(空振り三振)長谷部たけし(センター前ヒット・高木豊負傷退場)太田ゆたか(初球二直・併殺打)
2回裏。王(空振り三振)シゲヲ(見逃し三振)吉村(初球遊ゴロ)

3回表。柳田すすむ(投直)小竹哲也(初球を遊ゴロ)小倉けんじ(初球を二ゴロ)
3回裏。広岡(遊エラー)山倉(遊併殺)遠藤(空振り三振)

4回表。飛鳥ももこ(空振り三振)奥山なおみ(内安)妹尾あいこ(初球2ゴロ)矢田まさる(空振り三振)
4回裏。若松(ライト前ヒット)屋鋪(空振り三振)篠塚(空振り三振)王(投飛)

5回表。長谷部たけし(二ゴロ)太田ゆたか(空振り三振)柳田すすむ(遊ゴロ)
5回裏。シゲヲ(見逃し三振)吉村(内安)広岡(遊併殺)

6回表。小竹哲也(遊直)小倉けんじ(遊ゴロ)飛鳥ももこ(二ゴロ)
6回裏。山倉(ライト前ヒット)遠藤(犠打)若松(敬遠)屋鋪(ライト前ヒット・ホーム刺殺)篠塚(空振り三振)

7回表。奥山なおみ(遊ゴロ)妹尾あいこ(センター前ヒット)矢田まさる(二併殺)
7回裏。王(空振り三振)シゲヲ(空振り三振)吉村(初球・投ゴロ)

8回表。長谷部たけし(二ゴロ)太田ゆたか(空振り三振)柳田すすむ(三ゴロ)
8回裏。広岡(初球・一ゴロ)山倉(左直)遠藤(初球・三飛)

9回表。小竹哲也(三ゴロ)小倉けんじ(遊ゴロ)飛鳥ももこ(初球・二直)
9回裏。若松(右中間へ2ベース)屋鋪(初球二ゴロ)篠塚(投ゴロ)王(左中間への微妙なあたりで煮え切らないサヨナラ


見ての通り見事なまでの地上戦
最後は王サダハルのいかがわしいヒットでサヨナラという。イヤな幕切れ。
そして、奥山なおみがふたたび肉離れで二軍へ。
セカンド・サードを欠いて明後日からの苦手カープ戦…。厳しい局面をむかえましたね。




 

■OB全パ東(S) VS OB全セ西(T)
■第9回戦(OB全パ東(S)1勝8敗0分) 明治神宮球場
10
OB全セ西(T) 
OB全パ東(S) 
川口5勝1敗0S
荘1勝5敗0S
 
 

1点を守りきり、川口さん完封勝利!

 

■OB全パ西(C) VS ステルス(D)
■第7回戦(OB全パ西(C)3勝4敗0分) 地方球場
10
ステルス君(D)12
OB全パ西(C)
大庭3勝1敗1S
江夏2勝3敗4S
榊1勝0敗10S
神楽16号

デジタルな香りのする二進法得点…ステルス

昨日もわずか被安打2の黒輝さんを敗戦投手にするなど、お得意の拙攻に磨きがかかる我らドラゴンズ。
今日は初先発の文月真由美ということで味方がたっぷりとプロの洗礼を与えてくれる事に期待がかかる。
対するカープはこっちもカープ最劣悪防御率の阿波野と好ゲームが期待される。
前半は初登板最劣悪防御率の意地がぶつかる投手戦となり、
文月さんがカープ打線を三者凡退に抑えれば、打線も負けじと三者凡退を繰り返し無得点のまま試合はサクサクとお得意の高速試合モード。
3回表、一死からあおいちゃんがライト前ヒットで出ると、続く文月さんもやはり1番打者のあの人が信用できないのかピッチャーゴロゲッツー。
翌4回にもうさだが四球で出塁すると、すかさず進道さんが見事な内野フライ。やむをえずうさだが盗塁し二死二塁のチャンスを作るが、
ドラゴンズ拙攻打線の中軸を担う4番神楽がそうはさせじと0−3からセカンドゴロを放ち新人にプロとは何たるかを教えこむ。
その裏カープはドラゴンズ野手陣最弱を誇るピッチャー左に松永がセーフティバントを決めカープ初安打。
その松永が初球スチールを敢行し無死ニ塁と文月さん今日初のピンチ。
だがバックが信用できないので大石を三振に仕留めると、続く新井をレフトフライ、門田もやっぱり三振に仕留めピンチを脱出。
6回にも全く信用されていない1番打者ほたるさんがレフト線へツーベースを放ち一死二塁のチャンスを作ると、
続くうさだがショートが加藤英でも捕れる堂々たるショートフライを放つと、続く進道さんがセカンドゴロを放ちチャンスを作って粉砕する偏屈な陶芸師さながらの攻撃を見せる。
結局翌7回に先頭の神楽がレフトスタンドへ16号ソロを放りこみ勝利投手の権利を得た文月さんはその直後に無死から新井・門田に連打を浴び無死一三塁で堂々降板。
その堂々たるプチ炎上っぷりに早くも同士の仲間入りを確信したドラゴンズ投手陣の2番手は巨人・角と激しく最多試合登板の座を争う酷使投入ぷちこ。

そのぷちこはしっかりと加藤英にタイムリーを浴び、文月さんの出したランナーを一人だけ返してあげる優しさを見せる。
しかし翌8回、代打春野がセンター前、続くほたるさんが敵のウィークポイント(ショート・加藤英)を遠慮無く攻めるいじめっ子打球を放ち内野安打で無死一二塁。
ここから世界のヘッポコ打線はうさだ・進道と連続セカンドゴロに倒れるなど格の違いを見せ付けるが、さすがに無死一二塁から無得点というのはなかなか難しいようで神楽がレフト前タイムリーを放ち勝ち越し。
するとその裏、一部では「真の抑え」の呼び声高いどらこ登場直後に梨田、代打栗橋に連打を浴びる無難な立ち上がりを見せると、
松永送って一死ニ三塁。大石はサードゴロに倒れるが、続く打率.157 打点1と不振の真っ只中を驀進する3番・新井に右中間を破る2点タイムリーツーベースを浴びリリーフ投手とは何であるかを我々にまざまざと見せつけてくれる。
常識的に考えればこれで終わるのがドラゴンズだが、ここに来て場の空気が全く読めていない滝野・春日タッグがライト前→左中間真っ二つ→暴走全く場の空気を呼んでいないことが明白な、あってはならない同点
すると翌10回にはチーム内では雪印食品並に信用の無い1番打者ほたるさん遠慮無く右中間を破るスリーベースを放つと、続くうさだも同じく右中間を破るツーベースでついに勝ち越し。
なおも無死ニ塁のチャンスではあるが、ここからがケタ違いの打線と呼ばれる所以。3番進道センターフライ、4番神楽空振り三振、5番片瀬セカンドゴロと無死からクリーンナップがセカンドランナーを進ませる事すらなく三者凡退。
かくしてドラゴンズ側のスコアボードには0と1しか並ばないデジタルな二進法得点、最後は炎上王榊さんが二死から松永にライトフェンス直撃の当たりを浴びるも、松永が三塁で刺殺され試合終了。
7イニングを投げて被安打5、自責点1の新人投手に勝ちも負けもつけない辺り、つくづくドラゴンズは先発が不遇なチームである事を再認識した試合であった。
試合後、昨日某ミカエル氏から「影が薄い」といわれた宮本監督、「勝てばいいのだ、勝てばー!」と暴れまわるなど子供っぷりを発揮。