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2001年5月22日の試合結果
 
 
■OB全セ東(G) VS OB全パ東(S)
■第7回戦(OB全セ東(G)5勝2敗0分) 東京ドーム
   10
OB全パ東(S) 10
OB全セ東(G) 
松沼博1勝2敗0S
江川0勝4敗0S
 
中西36号 中西37号 張本4号
張本5号 高沢4号

例によって江川が炎上。巨人は何を考えてるんだ?

 

■ステルス(D) VS OB全セ西(T)
■第10回戦(ステルス(D)4勝6敗0分) 地方球場
10
OB全セ西(T) 10
ステルス君(D)× 
でじこ5勝3敗0S
杉下5勝5敗0S
安藤0勝0敗2S
うさだ6号 うさだ7号

酷使と炎上とファンサービスと…ステルス

今日から我らの宿敵・阪神タイガースと地方巡業の3連戦。
というわけでドラゴンズの先発は予想通り「神様、仏様、でじこ様」。
対する阪神は99年、中日対ダイエーで日本シリーズが行われた時第1戦の始球式をつとめた男、杉下。
そんな試合はでじこ様が初回初球を高橋慶にライトオーバーツーベースされて開始。
続く真弓ファーストゴロ、山本浩二を三振にしとめるも、ツーアウトから打たれるのが我らドラゴンズ。
セオリー通り二死から掛布にセンター前タイムリーを浴び無難に1失点とまずまずの立ち上がり。
その裏ドラゴンズは、先頭の滝野がドラゴンズらしいせこい内野安打で出塁すると、続く春日は見事な内野ゴロゲッツー。
続くうさだも当然倒れ三人で攻撃終了。
しかし翌2回、一死からピンキー進道がレフトへスリーベースを放ち一死三塁で打席には世界の併殺王・片瀬攻と この場面から一体どのような拙攻を見せてくれるのか、全ての観客が固唾を飲んで見守る中、打球が遅かったためわずかに併殺にはならなかったものの見事にサードゴロを放ち観客はそれなりに満足。
続くあおいちゃんがなぜか二死からタイムリーヒットを放ってしまい同点となる。
一方のでじこ様、2回には田尾にレフト前、4回には無死から山本浩二にライト線へツーベースを浴びるなど、「ドラゴンズ投手陣被安打リーグ1位計画」に立派に貢献する好投を見せつつ無失点。
さらに5回にはまず併殺王が、ランナーのいない場面なのでセンター前ヒットを放つと、続くあおいちゃんがライト前で無死一二塁。
ここから「この空にどこまでも」有多種里華麗なバントエンドラン失敗を見せるが、キャッチャー田淵が三塁へサードもレフトも余裕でおっつかない大悪送球をかまし、
この間にドラゴンズはしたたかにランナーを進め、片瀬さんが帰り1点、なおも無死三塁。
そこから有多さんが三振、つづくでじこがスクイズ2球連続失敗の上空振り三振やはり無死三塁からでも点が入らないのであろうかと思わせる好打撃を連発するが、
続く滝野があっさりとライト前にタイムリーを放ってしまい、この回2点。
翌6回にはうさだがライトスタンドへ6号ソロを放ち、杉下を撃沈。
2番手に登場したのは川端。
試合はこのままでじこ様の完投勝利かと思われたが、そうはさせじとお得意のベンチのヘッポコ継投スタート。
まず7回裏、でじこ様に代打・ちよちゃんを出し降板させると、2番手には当然、勝っても負けても同点でもぷちこ(サービス登板)。
そのぷちこは真弓・山本浩二に無難に連打を浴び堂々降板。二死ニ塁から登板した3番手・安藤まほろさんは
続く掛布にしっかりタイムリーを浴び、ぷちこの残したランナーを返して差し上げる心憎い配慮を見せる。
このまま最後は炎上王登場で阪神の逆転勝ちかと思われたが、その裏にうさだが2打席連発の7号ソロを放ってしまい
最後はそのまままほろさんが抑え試合終了。
田淵の悪送球に始まり、うさだの2連発、1発を浴びない中継ぎ陣など
あってはならない展開に真のファンサービスとは何かを考えさせられる試合であった。
試合後のステルス氏は「このまま連勝して横浜を粉砕しますよ」阪神、そしてこの後戦う広島をなめくさった発言。



 

■OB全パ西(C) VS ミカエル(B)
■第7回戦(OB全パ西(C)4勝3敗0分) 広島市民球場
10
ミカエル君(B) 13
OB全パ西(C) 
どれみ3勝1敗0S
山田1勝3敗0S
おんぷ2勝0敗11S
 

見事な完封リレーで快勝!…ミカエル

唯一の負け越しチームである苦手カープとの3連戦。しかも最近好調である。
そしてこちらは前試合の負傷により奥山なおみ、岡島小太郎を欠いている状態。
そんな不安感いっぱいでマウンドに上がるのは、世界一スライダーの斬れる美少女・春風どれみ。 対してカープの先発は、日本一平凡な苗字を持つ男・山田。

試合は2回表、 まず、番長・長谷部たけしがライト前へのヒットで出塁。 続くハマの核弾頭・妹尾あいこは内野ゴロに倒れ、ランナーを進められず1アウト一塁。 ここで柳田すすむが初球を叩いて左中間への長打コースを放つ。
昼メシのアゲパンが功を奏したようだ。
この間に妹尾あいこは俊足を生かして一塁から一気にホーム帰還に成功。珍しく先制点をあげる。

この貴重とも言える1点を得、春風どれみはこの後、恒例の三振ショーを披露する。
なんとか追加点を上げて投手を楽にしたいベイスターズ打線だが、 やはり重要な打順に奥山、岡島がいないのが響いてなかなか山田を攻めきれず残塁が続いてしまう。
しかし迎えた6回表、 先頭の頼れる4番・矢田まさるがセンター前ヒットで出塁、 続く長谷部たけしがライトフェンス破壊の大きな当たりを放ち、矢田まさるが一気に三塁へ進み、無死三・一塁の絶好のチャンス到来。 ここで、ハマの核弾頭・妹尾あいこが追い込まれながらもレフト前へ運び1点追加。 さらに小竹哲也にもタイムリーが飛び出し3対0と安全圏に持っていく。
山田はここで降板し、代わりにありきたりな苗字・鈴木が登板。 セカンド大石のファインプレーもあってこれ以上の得点には至らなかった。

が、相変わらずの三振ショーをみせる春風どれみには3点は十分すぎる点差であった。
8回を投げ、3安打12奪三振のパーフェクトなピッチングで後を託す。
最終回はハマの大魔神・瀬川おんぷがキッチリと抑え試合終了。

試合後、ミカエル監督は「少し残塁が多かったのが何だが、この1勝の持つ意味は大きい」と意味深なことを言い残し球場を後にした。



 


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