2001年5月25日の試合結果
 
 
■ミカエル(B) VS OB全パ東(S)
■第9回戦(ミカエル(B)5勝3敗1分) 横浜スタジアム
   10
OB全パ東(S) 10
ミカエル君(B) 11
村田2勝2敗0S
中島3勝2敗0S
森3勝2敗6S
伊藤5号 中西39号 柏原22号

サンデー兆治の気迫のピッチングに完全敗北…ミカエル

今日から最下位ヤクルトとの3連戦。 当然、こんなところで負けるわけにはいかないベイスターズの先発は絶好調の中島正義を登板させ必勝の構え。 が、ヤクルト先発は、あのマサカリ・村田。 エース投手ともいえる村田の登板に早くもベイスターズベンチは意気消沈。
監督はハナからあきらめているのか不気味な微笑をたたえたまま微動だにしない。
試合は初っ端の1回表、先頭の高沢にライト前ヒットで出塁されると、続く白井にも安打を浴び無死二・一塁のピンチを迎える。 続く3番は張本。キケンな場面だが、ここはなんとか変化球を引っ掛けさせ内野ゴロゲッツーにする。 だが二塁ランナーはその間に三塁へ。そして本塁打王・中西にキッチリ初球を打たれ1点を献上する無難な立ち上がり。
さらに3回表。2アウトから張本にライトへヒットを打たれると、 4番・中西にまだ5月だと言うのにもうすぐ40本到達の39号2ランを被弾し引き離される。
なんとか追いかけたい横浜はその裏、先頭の飛鳥ももこがクリーンヒットで出塁。続く佐川ゆうじは基本通り送りバント。 ここまでは横浜お得意の高校野球。
しかしこれが絶妙すぎて、佐川はファーストにヘッドスライディング→セーフ→負傷退場の3連コンボを炸裂させる。 タダでさえセカンドがいない横浜はついに正セカンドがゼロになる大惨事。
しかしながら、頼れる4番矢田まさるが詰まりながらもセンターへ弾き返し1点を返すことに成功。
なんとか完封は防いだぞ、えっへん!
回は進んで7回裏。いままで無言で微笑んでいた置き物ミカエル監督がついに動く。 この回先頭の先発・中島正義を降ろし、代打に伊藤こうじを起用。 二軍帰りでうずうずしていた伊藤は村田の初球をフルスイング。 バックスクリーン一直線の5号ソロを放ち3対2とじわじわと差を縮めていく。
8回からは中継ぎエース・藤原はづきが登板。 この回を三者凡退に仕留め、勢いはこちらに傾いたかに思えた。
が、9回表。 4番中西に三遊間を抜かされると、ここまで当たっていなかったためシカトしていた 伏兵・柏原にセンターへ22号2ランを放りこまれ5対2とトドメをさされる。
9回裏は森に3人で斬って取られ何事も無く試合終了。

試合後、ミカエル監督は「村田はいいピッチャーだよ…ウチも頑張ったんだけどな…」と言葉少なに去って行った。



 

■OB全セ西(T) VS OB全セ東(G)
■第10回戦(OB全セ西(T)6勝4敗0分) 阪神甲子園球場
1011
OB全セ東(G)13
OB全セ西(T)
角4勝9敗6S
与田0勝4敗2S
 
田淵26号 岡田16号 掛布23号
長嶋6号

巨人が珍しく競り勝った。やればできるじゃん?