2001年5月27日の試合結果
 
 
■ミカエル(B) VS OB全パ東(S)
■第11回戦(ミカエル(B)5勝4敗2分) 横浜スタジアム
   10
OB全パ東(S) 
ミカエル君(B) 
稲尾3勝4敗0S
玉木1勝1敗0S
木田0勝1敗1S
矢田20号 張本6号

中西を抑えるも張本一人に掻き回され惨敗…ミカエル

次回のドラゴンズ戦の前にさくっと勝って勢いをつけたいベイスターズは 久しぶりに「超絶破滅オーダー」を組んでくる。 そして先発もマジシャン・渡部を温存しバトルレッド・天野を起用するという タダでさえ守備に不安が残るのに完全無視の布陣。
対してヤクルトは鉄腕・稲尾が先発。
もうダメっぽい
一方的なヤクルト攻勢な試合展開になると思われたが、意外なほどの投手戦 (詰まるところ「超絶破滅オーダー」は不発ということ)
試合が動いたのは中盤の4回。
ここまで3安打に抑えていたバトルレッド・天野は緊張の糸がほどけたかのような失投をかます。 これをアノ広角打法・張本が見逃すはずもなく強振。ライトへ弾丸ライナーを被弾し1点を献上する。
しかしその裏、頼れる4番・矢田まさるが稲尾のHスライダーを完璧に捕らえ、 ヤクルトの4番・中西よりたった21本少ないだけの今季20号ソロをレフトへ叩き込み すかさず同点に戻す。
試合はこのまま膠着状態が続く。
そして迎えた9回表、またしても張本が突破口を開く。 ここまで天野→工藤と継投し追加点を防いでいたが、最終回に登板した玉木麗香がこらえきれず アベレージヒッター・張本に二塁打を許すと、 関を切ったように続く中西にも長打を浴びココに来て突き放される。
9回裏は・・・休息投手・森が登場。 2アウトまで追い込みながらヒジを痛めて途中降板しセーブを逃すという不運にみまわれるものの、 その後にスクランブル登板した(先発)木田に後続があしらわれ試合終了。

試合後、ミカエル監督は「負けたけど首位は変わらないしいいんじゃないの〜?マイハニーあいこっちが3安打2盗塁の活躍したし問題ナッシングだよ〜」と現実を直視していない虚ろな目で語った。



 

■ステルス(D) VS OB全パ西(C)
■第10回戦(ステルス(D)6勝4敗0分) ナゴヤドーム
101112
OB全パ西(C)
ステルス君(D)1×
大庭4勝1敗1S
江夏2勝4敗3S
 
神楽17号 片瀬4号 加藤英9号

伝説的記録まであと一歩…ステルス

現在リーグダントツの試合消化数をこなしている我らドラゴンズはまたしてもカープと2連戦という謎の日程。
その2戦目。先発はナインに嫌われているかまたは名古屋の竜神様の怒りに触れているとしか思えない負け運っぷりを毎度発揮する黒輝
対するはリーグ2位の自責点を誇る阿波野何か起きそうな両先発。
さて試合の方はまず黒輝が初回の広島を三者凡退に抑えれば、その裏の打線は無難に二者残塁とまずまずの立ち上がり。
翌2回には最多被安打を目指すドラゴンズ投手陣の中で唯一、確実に最小被安打で失点・敗北できるという特殊能力を持ち合わせる黒輝さんが加藤英に見事被弾し無難に先制を許す。
が、その後全く試合は動かず。広島打線は黒輝さんの前に完全に沈黙・ノーヒットに抑えられると、当然ドラゴンズ打線も拙攻を繰り返す展開で
結局試合が動いたのは9回裏というどうしようもない展開。
それも4番神楽のソロホームラン6安打目による初得点で試合は延長に。
一方の広島打線は今日も登板ぷちこ、大庭詠美になおも無安打に押さえられる展開。
このままひきわり引き分けかと思われたがそれは横浜の専売特許です。
11回裏に二死から神楽がスリーベースを放ちサヨナラのチャンスを作るが、続く進道さんが敬遠された後あおいちゃんが見事なセカンドゴロを放ち誰もがこのまま終了を確信したが、
翌12回裏二死から代打・世界の併殺王が初球をレフトスタンドギリギリへ放りこむ4号サヨナラホームランというありえない展開で試合終了。
こんな結果ならさっさと代打を出せとの声が聞こえそうな無駄に長い試合であったが、7回に有多の打ち上げたヘッポコなフライを門田が何故か見送りヒットにするという今月の 珍プレー候補級のプレーが見られたことも付け加えておこう。
試合後のステルス氏、「打てない、守れない、では試合が成り立たない」とてんで関係無いことをぬかしていた。



 

■OB全セ西(T) VS OB全セ東(G)
■第12回戦(OB全セ西(T)7勝5敗0分) 阪神甲子園球場
10
OB全セ東(G) 
OB全セ西(T) 
小林1勝1敗0S
中西3勝2敗8S
角4勝9敗7S
掛布26号 王33号 小鶴4号
杉浦4号

巨人、終盤一気に追い上げ逆転勝利。