2001年7月12日の試合結果
 
 
■OB全セ東(G) VS OB全パ東(S)
■第16回戦(OB全セ東(G)11勝4敗1分) 東京ドーム
   1011
OB全パ東(S)11
OB全セ東(G)1×13
小林6勝1敗0S
木田1勝2敗1S
 
杉浦10号 杉浦11号 中西62号

延長の末、松原がサヨナラ打。結局3タテ。

 

■ミカエル(B) VS OB全セ西(T)
■第16回戦(ミカエル(B)12勝2敗2分) 地方球場
10
OB全セ西(T) 
ミカエル君(B)× 15
中島7勝2敗0S
杉下7勝7敗0S
玉木1勝2敗1S
長谷部43号 伊藤12号 田淵51号
掛布44号

8回のムダ攻撃で一転、緊張感ゼロの消化試合に…ミカエル

今日だけなぜか横浜スタジアムが使えないため地方球場という名の川崎球場での試合。先発は、横浜・中島正義。阪神・杉下という投げ合い。
試合はまず1回裏、ハマの核弾頭・妹尾あいこが初球を打ってライト前ヒット→そのまま盗塁、という必殺コンボ。 そして、巧者・奥山なおみがセカンドゴロ(結果的には進塁打)で倒れた後、 岡島小太郎が三遊間を抜けるタイムリーを放ち、速攻で1点を先取。
2回表は恒例のジャンピングクイズ失点の時間かと思われたが今日は何事もなく終了。珍しいこともあるもんだ。
そして迎えた4回表。2アウトから4番・掛布に51号ソロを被弾する。掛布の前にランナーを出してなくて良かったね。 だが、追いつかれたその裏。伊藤こうじが杉下の高めの甘い球をセンターへ叩きこみ即座に突き放す。
さすがに1点差ではこころもとないので打線はさらに奮起。 6回裏、岡島小太郎がレフト前ヒットで出塁すると、続く4番ハマの番長・長谷部たけしが 快心の一撃でレフトスタンドへ2ランを叩きこみ、1対4と3点差にリードを広げ安全圏に持っていく。
しかし直後の7回表、田尾を1塁に置いた状態でクリーンナップの打順。嫌な予感は見事的中。5番の田淵に51号2ランを被弾し1点差に詰め寄られる。 ここで先発・中島正義をあきらめ、中継ぎエース・藤原はづきをマウンドに送り、横浜は継投で逃げきる作戦。
藤原はづきは冷静に打線の流れを絶ち切り阪神に追加点を与えない。
8回表からは3番手に絶好調の玉木麗華を起用。得意の「レイカスペシャル」(スライダー)を駆使して阪神打線相手に凡打の山を築く。 そして1点差のまま9回には守護神の登場で幕にしようと画策していた8回裏。
ムダに横浜打線が爆発。
奥山・岡島・長谷部の連続安打で無死満塁。ここで満塁弾を狙い過ぎて伊藤が倒れた後、 平野いちろうがセンター前ヒットで2点追加。「ここで止まれば守護神・瀬川おんぷにセーブがつくのでもういいです」 という監督の懇願は全力却下された。 続く柳田すすむがレフト前で再び満塁。樋口まきのピッチャー返しの間に1点追加。 ここで投手の打順だが、すでに守護神にセーブは付かない状態なので続投命令。いい加減ゲッツーで終了だろうと監督はふんでいたが、 ところがどっこい、投手・玉木はセンター前へタイムリー。そして妹尾あいこの内野ゴロの間にもう1点。
合計5点。そんなにいらない。
続投となった玉木麗華は阪神のクリーンナップ相手に一歩も引かずそのまま投げ切り試合終了。 玉木麗華は8回から投げていたため今季初のセーブをあげた。

試合後、ミカエル監督は「8回裏は確かに1〜2点欲しかった場面。でも、そんなに頑張らなくても…。」と嬉しい悲鳴。



 

■ステルス(D) VS OB全パ西(C)
■第16回戦(ステルス(D)10勝6敗0分) ナゴヤドーム
10
OB全パ西(C) 
ステルス君(D)× 10
雅灯6勝3敗0S
米田0勝10敗0S
榊1勝1敗24S
加藤英17号 門田46号

夏は牝馬と言うけれど…ステルス

現実世界では桜が満開でしかもたまに寒い日が来たりするがペナント中は7月11日。
まったくの夏真っ盛りでございます。
というわけか今日の先発は夏女のあかりちゃん、対するは開幕から勝ち無し9連敗と言う暗黒街道まっしぐらの米田
さて夏女、初回からエンジン全開で先頭の宿敵・ウルフ松永を軽く三振に仕留め普段とは違うところを見せると、続く大石をセカンドゴロ、加藤英をショートゴロと軽く調理。
するとその裏、妹とは正反対で夏を迎えて意気まっ逆様のほたるさんが無難にセカンドフライ、続く桃瀬も無難にショートゴロも名ショート・加藤英の想像を絶する送球で内野安打(エラー1)、その桃瀬が走って一死二塁から続くうさだが危険区域のショートへもう一発
神の領域の守備力を誇る加藤英(正守備位置:ファースト)が神のファースト石嶺(正守備位置:外野)の 頭を軽々越える好送球(どっちのエラーかは微妙)で一死ニ三塁となる。
続く神楽がファーストへボテボテの内野ゴロを転がし大変珍しいチームバッティングにより1点先制(無安打)。
さらに続く進道さんがセンター前へプレイボールから初安打を放ちこの回2点を先制。
翌2回にはすかさず門田が花火を打ち上げカープも1点を返す。
しかしここから夏真っ盛りのドラゴンズ、3回に先頭の極度のカナヅチほたるさん名ショート加藤英の横を抜けるセンター前ヒットで出塁(並の正ショートなら余裕で捕球)、ズギャっと走って無死ニ塁から桃瀬三振、うさだレフトフライといい感じで来たものの神楽センター前タイムリーで1点。さらに神楽走って進道さんタイムリー普段ならありえない攻撃を平然とやってのけ4点目。
しかし黙っちゃいないカープ打線。翌4回に大石センター前から今日すでに3度も華麗なる守備を見せた加藤英が打撃でも魅せる17号2ランで1点差とされる。
さらに門田はショートゴロに抑えたものの石嶺ライト前で大炎上の予感がプンプン。
しかしここから夏女の底力、野村をセンターフライ、簑田を空振り三振に仕留めピンチを脱出。
立ち直ったあかりちゃんはその後7回一死から野村にレフト前ヒットを浴びるまで無安打の好投。
そして先発が好投し始めると同時に沈黙を開始するのが我らドラゴンズ打線のお仕事♪
4回にぴよこ、あかりちゃんの連打で一死一三塁のチャンスを作ると、続くほたるさんさすがのファーストフライ、桃瀬貧弱なファーストゴロ内野ゴロで1点の場面からは点が入らない伝説ここにあり
7回、あかりちゃんが降板して2番手にはぷちこ登場・・・ではなく『真の抑え』と呼ばれるどらこ登場。
どらこは一死一塁では不足と言わんばかりに簑田にライト前ヒットを浴び一三塁のピンチを自ら築くと、続く新井、代打土井を連続三振に仕留め自分で作ったピンチを自分で脱出
8回もどらこ続投。先頭の松永をセカンドライナーに仕留めるも、続く大石にセンター前ヒットを浴びたところでやっと我らの最終兵器ぷちこ嬢登場
直後に大石盗塁敢行も敢え無く憤死ピンチが自然消滅すると、井口を三振に仕留める。
最終9回は1点差だというのに炎上王榊さん投入(あずまんが大王連載終了は残念)
最近炎上王の名はどこへ行ってしまったのか今日も 門田を三振、石嶺をピッチャーフライ、野村を三球三振に仕留め連日の好セーブで試合終了。
試合終了後のステルス氏、『ああ・・・首位が、首位が見えるよ・・・』と完全に熱気にあてられた模様。